2000年秋、枝豆畑にて演劇への愛を持った4人によって発足。
2014年に「劇団あしあと」と名を変え、着実に成長しつつあります。
を迎え、機材も揃いだしよりよい演劇ができるよう勤めています。
先輩は怖くありません!!学年間では異常に仲がいいです。
基本的にやる気があればOK。
バイトしてても、兼部してても問題ありません。
未経験者だらけなので、気後れする必要はありません。 エンターテイメント好きな方大歓迎です。
いつでも飛び入り入部できますので、公演を見て「面白そうかな」と思われたらぜひ遊びにきてください。
練習中に見に来ていただいてもかまいません。
活動は主に鳥取大学大学会館内にて。
余裕があれば外部からの依頼も受け付けておりますが、 依頼には余裕を持って(三ヶ月前程度)お願いします。
その名の通り、舞台の演出全般を担う。
台本を読み込み、どのような劇空間を作ればその台本の面白さ、魅力、作者の思いが伝わるのかを考察する。
練習時はおもに役者への演技指導をおこない、裏方陣へはどのような照明、音、物が欲しいのかを指示する。
その名の通り演出の補佐。
普段は役者陣の予定を聞き練習日程の作成、演技中の役者の動きや舞台上にいない役者の(準備のための)動き、場面転換中の役者、裏方の動きの提案を行う。
他にも役者の演技面の相談も行い、演出がカバーしきれない部分をカバーする。
安全な舞台進行を行う。
舞台図と言われる舞台上のセットを図に表したものの作成、そのときに安全面の指摘を行い適宜改善する。
仕込み・リハ・ゲネ・本番・撤収の日程を作成する。外部で行う公演の場合は提出する資料の作成も行う。
舞台上の暗くて見えにくい部分に客席から見えないような明かりをつけるなど安全対策を行う。
本番直前には舞台進行の指示を行い、本番中はQ出しを行う。
舞台監督を補佐する。センターライン(舞台中央)の採寸やセットとセットの距離の採寸を行う。
上に記す舞台監督の仕事を振られることもある。
演出と相談しながらどのタイミングでどの照明をつけるか、消すかなどのプランを考える。
灯体をどこにつるせば効果的な演出ができるか考える。
仕込みでは灯体をつるし、演出の指示により灯体の調整を行う。
本番では主に照明の操作をする。
劇中の効果音やBGMの収集、作成を行う。
また、どうしたら効果的な演出につながるか工夫する。
本番中は主に音響の操作をする。
劇の役柄や風景に合わせて役者の衣装や髪型、メイクを考え、衣装を集める。
衣装は買ったり、部員の私物から探したり、場合によっては作ることもある。
また、役者の着替えやメイクを手伝う。
舞台上に設置する椅子や机といったセットを制作する。
練習前に道具類の準備を行ったり、移動を行う。場面転換中にセットを動かすときも主となり動く。
劇中で使う本やノート、役者のバッグ、小物などを収集する。
買って集めることもあれば、自分たちで作ることもある。
集めた小道具の管理も行い、本番中に役者が使いやすいようにすることも仕事である。
外部の人に公演の周知を行う。
ポスターやビラ、立て看板の作成やパンフレットなどの作成を行い、それらの設置や配布をする。
公演を円滑に進めるため、各部署の進捗状況の確認や備品の準備を行う。
公演の録画や配信といった作業も行っている。
舞台に立ち、演技をする。
演出と協力しながら舞台を形作っていく。